A10サイクロンSAの付け替えホールの種類や違いまとめ

 

あなたはA10サイクロンSAを使うには専用ホールが必要ということを知ってましたか?

 

 

こういったホールがあるんですがその種類は1種類ではなく様々。
それぞれに構造的な違いがあるんです。
ここではそんな個性豊かなホールの詳細をまとめていきます。

 

A10サイクロンSAのホールは全部で11種類!

このホールは2017年現在、すべてで11種類存在します。
現在、というのはこのホールは常に開発されており、これからどんどん増えていきます。

 

できるだけ更新するようにしていますが、気になる人は販売店を一度見てみるといいですよ。
まず1つ目がこちら。

 

縦溝のマスター

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:タテヒダが一直線に何本も伸びている
  • タイプ:扱きの摩擦で刺激を感じるタイプ

 

こちらはいわゆる標準タイプのホール。
いぼではなく縦にヒダができてるのがポイントでこのヒダが柔らかく薄いのでこれがアソコ全体をこすりあげてくれます。

 

サイズも13センチ程度なので小型オナホとほぼ同じ。
まさに標準のホールといえるでしょう。

 

 

オススメできる人

  • あそこに密着したホールがほしい
  • A10サイクロンSAの振動を強く味わってみたい

 

マスターは穴自体が狭く、あそこにフィットするのがポイントのホール。
そのヒダの存在も併せてA10サイクロンSAの振動や動きを感じるのに最適のホールだと思います。

 

ツルツルなインフィニティ

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:ツルツルの一本道
  • タイプ:ゆるフワ系

 

このインフィニティは先ほどのものと違って膣に凹凸がなくツルツルです。
なので他のものよりこすれる刺激は薄いですが、ぴったりとした密着度ははるかに上です。

 

中の空気が抜けて軽い真空状態になるとその気持ちよさはやばいです…!
中の洗浄や乾燥もやりやすいので手入れが面倒くさいという人にもお勧めです。

 

 

オススメできる人

  • 擦る刺激よりまったりと搾り取る刺激が好き
  • 手入れをさっと終わらせたい

 

中に指を入れればヒダがないのでローションを掻き出しやすく、水分のふき取りも簡単です。

 

無次元のボルテックス

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:いぼとヒダが無数に絡み合ってる
  • タイプ:擦った時の刺激を感じやすいタイプ

 

次はインフィニティとは対照的な膣の構造が複雑になってるボルテックス。
俗にいう無次元加工というものがされており、いぼとひだがぐちゃぐちゃに混ざり合っています。

 

なのでこすりあげてしごく時の刺激は天下一品!
膣自体も狭くなってるのでキツ系が好きな人はいいかも。

 

 

オススメできる人

  • A10サイクロンSAの動きを120パーセント体感したい人
  • 強めの刺激がいい人

 

うねる動きによってヒダといぼが不規則に擦ってくるので刺激は結構あります。
電動オナホの強めの刺激がいい、という人はこのホールがいいでしょう。

 

2枚舌のダブルフラップ

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:大きなヒダが上下に2枚付いている
  • タイプ:強い刺激と弱い刺激が交互に来る特殊なタイプ

 

ダブルフラップはちょっと特殊でかなり大きなひだが2枚上下から伸びています。
あきらかにビラビラしたものがわかるのでそれを舌に見立ててるんでしょう。

 

しごくたびに大きな異物感があるので新しい感覚を試したい人はおすすめ。
舌をかき分けて挿入してるような感覚です。

 

 

 

 

オススメできる人

  • 普通のオナホの刺激じゃ物足りないという人

 

アダルト通販店のNLSではマスター以外のハールでこのダブルフラップが一番好評だったとのこと。
意外とスタンダードな気持ちよさなのかもしれません。

 

螺旋のスパイラル

 

 

  • 重量:約230グラム
  • 内壁:細い溝と太い溝が入り口から最奥まで続いている
  • タイプ:回転によって大きな刺激を生むホール

 

こちらは細かい無数の溝と大きな溝が一直線に続いてるホール。
特にA10サイクロンSAの回転と相性がよく、回転と逆方向にセッティングすれば刺激はかなりのものです。

 

回転数を上げれば細かくこすりあげるような、遅ければゆっくり締め上げるようなそんな刺激です。
ヒダが一切ないのでヒダ好きな人には相性が悪いかも。

 

 

 

オススメできる人

  • ねじるような回転の刺激を最大限味わいたい人
  • ゴリゴリ来るような刺激が好きな人

 

細い溝と太い溝があるので太い溝が不意にカリをこすりあげたときは声が出そうな刺激になります。
そんなランダム性の刺激も楽しさですね。

 

突起のクリスタル

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:四角いいぼが規則的に配置
  • タイプ:こりこりした刺激を味わうホール

 

こちらはかなり特殊な形。
同じ間隔、大きさで四角いブロックがずらーっと配置されています。

 

これはA10サイクロンSAの回転が上がれば刺激が強くなるという単純な構造なので素直に気持ちよくなりたい人にはいいかも。
ピストンしても気持ちいいので普通のオナホとしても使えます。

 

 

オススメできる人

  • 普通のオナホとしても使いたい人
  • 刺激が一定のほうがいいという人

 

変わり者だらけのホールの中では比較的シンプル。
A10サイクロンSAを起動するのが面倒くさいという人はオナホとしても使えるのでいい感じです。

 

波形のウェイブ

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:狭いポイントと広いポイントが交互にあり、ヒダが入り口から一直線に伸びてる
  • タイプ:扱く刺激を感じやすいタイプ

 

こちらはうねりに加えて強弱のある膣内がポイント。
膣というよりどちらかというとアナルに近い感覚かもしれません。

 

よく見ると奥に進むにつれて狭くなっているのがわかるように亀頭の刺激が強いです。
かなりイキやすいと思うのでイケないかも、という不安がある人はおすすめです。

 

 

 

オススメできる人

  • 亀頭への刺激が好きな人
  • 回転より上下の刺激が好きな人

 

あそこをセットする場所によって刺激も変わってくるので長く遊べるホールだといえます。

 

触手のメデューサ

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:極太のいぼが無数に存在
  • タイプ:いぼの刺激でこすりあげるタイプ

 

こちらはかなり長いイボを無数につけられたホール。
回転するA10サイクロンSAとかなり相性がよく、撫でられるような気持ちよさと不規則に襲ってくる強い刺激はかなりのもの。

 

エロ漫画に出てくる触手の化け物のような感じです笑
実際のマンコやほかのオナホではまずありえない感覚なので興味のある人はぜひ。

 

 

オススメできる人

  • 不規則な刺激が好きな人
  • 変わり種のホールがほしい人

 

旧型となるA10サイクロンでも人気だったというこのホール。
最初に1つに選ぶのは少し敷居が高い?

 

亀頭攻めのグランス

 

 

  • 重さ:約230グラム
  • 内壁:前半は亀頭に少しスペースができ、後半はきゅっと締まってくる
  • タイプ:亀頭への刺激が強いタイプ

 

このグランスは左右非対称で挿入する場所によって刺激が変わるというホール。
深く入れても浅く入れても変わってくるので1つでいろいろ楽しみたい人に合っています。

 

特に亀頭への刺激がかなり強いので亀頭好きの人はぴったり。
ただ使い方に癖があって難しいので初心者には向かないかも?

 

 

 

オススメできる人

  • 亀頭の刺激が好きな人
  • 1つのホールでいろんな楽しみ方をしたい人

 

このホールはA10サイクロンSAの中でも上級者向けになっています。

 

2穴のダブル

 

 

重さ:210グラム
内壁:ツルツルといぼいぼの2穴
タイプ:ゆる系とキツ系の2つを備えたタイプ

 

このホールは唯一、1つの穴に2つの膣があります。
1つはイボ、もう1つはヒダが特徴的になっています。

 

2つ買うお金はない、でもいろいろ楽しみたいという人にうってつけ。
2穴使うときは無理やり挿入して貫通しないように注意です。

 

 

 

 

 

オススメできる人

  • 1つで2種類の感覚を味わいたい人

 

 

 

 

捻転のツイスト

 

重さ:224グラム
内壁:ザラザラ+いぼいぼ
タイプ:ヒダの複雑さがよく味わえる

 

中の複雑さはもちろん、ツイストの特徴は中がねじっていること。
このねじりがあるおかげで、回転したときにかなり強く刺激されます。

 

いぼ自体もかなりでかいのでその刺激はかなりのもの。

 

 

 

 

 

 

オススメできる人

  • 強い刺激が欲しい人
  • 回転で気持ちよくなりたい人

 

 

ホールまとめ

どうでしょうか。これが現時点である11種類のホールです。
付け替えも自由なので気になる人は2つ3つと買ってもいいですね。

 

あと覚えておいてほしいのは、A10サイクロンSA自体にはホールはついてないので1つは絶対に同時購入しないといけないです。
どれを選んでいいかわからない、という人は別記事でおすすめのホールも紹介してるのでよかったらどうぞ。
⇒A10サイクロンSAのオススメホールとは

 

 

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